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マスカット

2024年01月26日

テスト 1/26

『BBQをするならここで決まり!家族やお友達と参加できる!!』


自社の魅力
私たちの会社の魅力を少し紹介します!
①小さなお子様から参加できます!!
英会話は小さいうちから身に着けていくほうが頭に残りやすいので、ゲームの中で英語を少しずつ取り入れていきます。
レベルごとに合わせて行うので、わからない人も心配なし!!

②他のお子様と交流しながらできる♡
一人だけではなく、そこに通っているお子様と交流しながら学んでいけるので楽しいと思うこと間違いなしです!
クリスマスやハロウィンにはちょっとしたイベントなども用意しているので、毎回のスクールが楽しんで通うことができますし、楽しみながら学んでいけるのはお子様にとっても最高ですよ!?

③月謝が安いのもPOINT!
月謝は月8000円と他にはないような価格で通えてしまいます!子供のために少し買うのを抑えるだけで行けるような価格になっているので親御さんにも優しい価格です!
お友達からの紹介だと1か月無料で通えちゃいますよっ!






イベントの魅力
①とても楽しい空間でスクールの方々とBBQができる!
すべて道具なども用意されているので持ち物などの心配はなし!
子供たちもBBQで食べながら遊べるような公園で開催するので走り回ったりできる最高なの空間になっています!

②BBQは一人1000円で参加できます!
普段、BBQをするのには材料費からいろいろかかってしまうと思いますがここなら1000円、
1000円
でできてしまいますよ!?
また、ほかのゲームなども用意しているので楽しみにしていてください!


こんなに最高の条件がそろったBBQはここでしかできません!ぜひ来てくださいね!!!!待ってますー!
【開催日】
8/23(水曜日)に開催します!



  

Posted by マスカット at 15:54Comments(0)

2024年01月19日

1月19日 金曜日

LINE公式アカウント

LINE公式とは?
①圧倒的な利用者数
②教育(fファン化)ができる→認知、集客、教育、信頼、販売、リピート
③高い開封率→友達の登録のしやすさが格段に違う!LINE公式の開封率60%

【ワーク1】
登録しているLINE公式
⑴ラウンドワン→最初にクーポンが発行されると店員さんにおすすめしてもらって登録した
⑵ZOZOTWN→よく買い物をするので、情報などを素早く入手できると思ったから
⑶就活市場→就活をしているときに、おすすめされて登録した
⑷サントリー→登録すればスタンプがもらえるとあったので登録した
⑸ケンタッキー→登録すればドリンクがもらえたので登録した

ファーストステップ!!
メッセージ配信、チャット、プロフィール、リッチメニュー
メッセージ配信では、お知らせやイベント告知、休業日など一斉配信、一部に配信
チャットは、1対1のコミュニケーションが取れる
プロフィールは店舗情報など自由にカスタマイズできる
リッチメニューでは、見てもらいたいページへ誘導するためのメニューボタン
ポイントは、目を惹く配色にしたり、わかりやすいアイコンにすること
コンテンツでは、自己紹介、お客様の声、セミナーの日程などとする

【ワーク2】
どんなリッチメニューがあるのか
⑴ラウンドワン→クーポン情報・店舗一覧・施設予約・料金表
⑵ZOZOTOWN→注目のアイテム・タイムセール情報・人気ランキング・クーポン
⑶就活市場→年末年始休業についてのお知らせ
⑷サントリー→新商品情報tンお得なキャンペーン情報
⑸ケンタッキー→セール情報、数量限定メニュー、会員証

ラウンドワンのリッチメニューでは、文字を詰め込みすぎて見にくい部分があったのでパッと見てわかるような表示がいいと思った。
サントリーのリッチメニューは、簡潔にまとめられて見やすかった。
ケンタッキーのリッチメニューは、期間限定メニューの情報が大きく書かれてて食べたくなるようなメニューであった。


性別による色彩感覚の違い
CANVAという作成ツール
挨拶メッセージは非常になってくる。あいさつのパターンはいくつもある
①あいさつは、明るい印象で!
②全体配信の画像は重要
③配信だけでなくコミュニケーションを心がける

年間の配信スケジュールを決める
企業側として思い出してもらうことが一番大切になる!

【感想】
LINE公式は、アカウントの数が多くてほとんど見ていなあったが、見るとお得なクーポンだったり、新情報がまとめられているので受け取る側としてはメリットが多くあると感じた。通知が多すぎても嫌になってしまうが、ほどほどで配信してくれると自分たちにも思い出しやすいので、配信する頻度も重要になってくるのだと感じた。LINEの配信メッセージは、毎回見てもらうことが目的ではなく、思い出してもらうこと自体が狙いであることを知ったが、分かりやすく端的に、画像が入っていると自分も見たくなっていたのだと実感しました。文章のなかでも、配色を考えたり、サイトに飛べるようにいくつもの工夫がこなされていることがわかりました。


  

Posted by マスカット at 16:02Comments(0)

2024年01月12日

1月12日 金曜日  メモ、感想、ワーク2

【メモ】
投稿
投稿のアングルがそろって統一感があるほうが見てもらいやすい
奥行を表現する、被写体を斜めに撮る
文字の大きさは適正か

デザイナーの適用をするとクオリティが高くなる
アクションを促す文章を入れる(いいね!を押してもらう、コメントをしてもらう、保存してもらう)
投稿フローを考える、改行くん、CAMVAを使ってみる

リール
①リールの概要を理解する
②リールの仕組みを理解する
 楽しそうな動画にするとよい
③リールの評価基準
 今、流行りの音楽を使っているのか
④リールの注意点
 解像度が低い、透かしやロゴが入ったリール、政治的問題

まとめ
 目的を明確にする、目的に合わせたアカウントやプロフィール
 世界観を意識して、3日に1回は投稿。お客様とのコミュニケーションを含め、楽しんで取り組む。常に前の投稿よりも良くなるようにする


【感想】
インスタでの投稿やリールの投稿では、投稿をしたことによっていいね!を押してもらうことやコメント、保存してもらうことで、よりおすすめに載りやすくなっていくのだと感じた。自分も投稿を見ていると、系統がきれいで揃っているのが見たくなったり、スワイプをしていろいろな投稿を見ている時が多いので、色合いや文字の大きさ、フォントなども統一していることが無意識に興味を引っ張られることにつながることが分かった。流行りの音楽を使ったり、実際にお客様の意見があるほうが、自分も信用してお店に行くことができると感じましたし、楽しんで投稿をすることで見ている人にも雰囲気が伝わると感じた。
  

Posted by マスカット at 16:07Comments(0)

2024年01月12日

1月12日 金曜日  メモ、感想、ワーク1

【メモ】
アカウントの方向性に迷ったらモデリングをする=参考となるアカウントを見つける
→まるパクリはNG。インフルエンサーは省く。投稿や時間帯、アカウントのアイコンなどモデリングする。
少しずつ参考とするアカウントを変えてみる。色味や投稿のニュアンスなど似せてみる。

①ファッション誌をモデリングする
②自分のレベルに近いアカウントをモデリングする。

日本は正解有数のストーリーズ大国なので、ストーリーズは有効的である。
①お客様と一緒に写っている写真
②実際のお客様の声
③お役立ち情報

スポット登録をしてみる
→探しやすい

ビジネスアカウントでできること
インサイトは必要不可欠

【感想】
アカウントはただ考えて自分一人で行っていくのではなく、少しずつ多いフォロワー数のアカウントを見つけて似せて作ってみるとどんどんとフォロワー数も増えていくことができると感じた。投稿だけではなく、ストーリーズによってお店でのお客様とのお写真や、感想などを載せることで、より興味を持ってもらえるのではないかと感じた。美容室などのストーリーズでは、髪を切った後の姿を投稿して、どのような感じになるのか伝えることによってそのお店の雰囲気が伝わりやすいのだと感じた。


【ワーク】
前回の授業は公欠だったので、おしゃれカフェの投稿をするアカウントとする。
モデリングは、アカウント名 pimmpp2  

Posted by マスカット at 15:31Comments(0)

2023年12月15日

12月15日 金曜日 メモ、感想、ワーク


動画作成~投稿までの流れ
①ネタ探し→②台本作成→③撮影→④動画編集→⑤投稿
①ネタ探し
徹底的にパクる
トレンド=流行りのもの、商品、音楽

ワーク
今、あなたの身の回りにはやっている、これから流行りそうなことは何ですか?

・ストリートスナップ
・新しい学校のリーダーズ
・蛙化現象
・X
・推しの子
・アイドル
・10円パン
・大谷選手
・憧れるのをやめましょう
・友達カフェ
・ひき肉です
・阪神優勝
・Be real
・ジャニーズ
・ジャニー喜多川

感想
トレンドのものの動画を投稿すると興味がある人は多いので、より視聴する人が増えて、その動画はより見てくれる人が増えてバズりにつながっていると思った。すぐに流行りのものは変化していくので、遅く動画を投稿してしまうと流行りは過ぎてしまってみる人も少なくなってしまうので、タイミングを見計らって動画を作成し、長い動画でで最後まで見てくれるようなものを作るのが重要であると感じた。動画を作っていくには動画の長さから見やすさまで様々な面を工夫するのが難しいと感じた。  

Posted by マスカット at 16:07Comments(0)

2023年12月15日

12月15日 金曜日 メモ、感想②

アルゴリズムのメモ
1 超優秀なアルゴリズムを攻略する

アルゴリズム
SNSの中で表示順位
特徴  1 レコメンド機能が世界一  レコメンド機能はおすすめ機能
     2 何よりも早い!
     3 動画自体の面白さが影響

バズるまでの道のり    1分以上の動画で収益化が始まった
フォロワーが1000人未満のアカウントでは、無作為な200人から500人前後には最適化されてより興味があるユーザーへ
フォロワーが1000人以上の場合は、興味が強いユーザーから少し興味があるユーザーへAIが広げてくれる

アルゴリズムの点数を上げるには
①平均視聴時間 →長いほうが有利
②視聴完了率→短いほうがすぐに見ることができるので有利
→できるだけ長く最後まで見られる動画が強い!!
③シェア率 
④コメント率 
⑤保存率 
⑥プロフィールへの遷移
⑦フォロー率 
⑧いいね率
超重要なのは①と②が動画の面白さにつながる
①と②が7割意識するべきである

アルゴリズムの点数を下げる
①アルゴリズムを悪用→アルゴリズムの悪用はすべてばれる 
②ほかのSNSへの誘導  
③興味がありませんボタンを押される  
④明らかな釣り動画
自分たちの動画にとどまってもらえるのかが一番のポイントとなる

アルゴリズムは常に変化していく
例)会社の方針

動画を作れる人は重宝される
①動画自体の本質的な価値 ②最後まで見たくなる工夫  例)○○は最後に!など最後まで見るようなもの ③Tiktok社に対するメリットを考える  例)TiktokのLiveができたなど  新しいツールが出たら色々使てみるべき!

アルゴリズムの感想
アルゴリズムの点数を上げるには動画自体を長くするだけでは、最後まで視聴を完了してもらう率が少なくなってしまい、点数も上がりにくくなってしまうことを知った。どれか一つを上げても点数は伸びていかないので、全てが点数がなるように動画の構成からプロフィールまで詳細を考えて行く必要があることを強く感じた。コメント率や保存率まで興味を持ってもらえるように作らないといけないので、バズるためにインフルエンサーの方々は工夫してバズらせていくことは難しい部分が多いと感じた。  

Posted by マスカット at 15:48Comments(0)

2023年12月15日

12月15日 金曜日 メモ、感想①

メモ
②世界中で10億人以上利用しているTiktokで世界観やキャラクターが明確でないとみてもらえない。
1 ジャンルを尖らせる あるある、恋愛、ビジネスなど   認知が取れるジャンルで、まずは小さめの市場から取りに行く。
2 話し方を工夫する  超早口、ゆっくり、大声、アニメ声など飽きられない話し方が大事
3 決め台詞をつくる 僕の東京の大学生! かわちぃ さあ、行こうか!(草間先生)  毎回、同じ決め台詞を入れることにより○○の人となる。
4 背景や画面を統一 認知をもらううえで、大切なこと
5 服装を統一  ひろゆき

③プロフィールを作成する
1 アカウント名   わかりやすい、教育系やビジネス系は「名前×○○」  店舗は「店舗×場所」
2  アイコン  目立たせることが重要  モノクロやイラストでもオッケイ!
3  紹介文  権威や実績、発信内容、フォローメリット→見るとどのようないいことがあるのか キャラが伝わればok!


目的を明確にして市場規模を把握する
競合との差別化を図る 理想は○○の人といわれるようになるように→ブランディング
プロフィール文は超重要なので手を抜かないようにする


ここまでの感想
自分はTiktokを見ているときに、動画だけにしか注目していないと思っていたが、無意識のうちにプロフィールや動画をみて○○の人だ!と思いながら見ていることが分かった。クリエイターの人たちは、最初にどのような動画を作るかではなくて、プロフィールや決め台詞を決めるなど準備のほうが大事になってきて、それが認知度につながるカギになっていると感じた。自分も、Tiktokを見るときには、よくわからない動画はすぐにスワイプしてとばしてしまうので、いかに端的に簡潔に分かりやすく、興味を引くような文や動画の投稿が重要であると感じる。
  

Posted by マスカット at 15:14Comments(0)

2023年12月08日

12月8日 金曜日 メモ、感想

TikTok 動画を配信できる動画サイト。
→企業などでも活用している。若者だけが使うものではない。
中国が作ったアプリ。「Byte Dance」

特徴 
①「ショート動画に特化したSNS」
編集可能である
②「圧倒的なレコメンド機能」
レコメンド=おすすめのこと。自分が見ていたものに関連したものが自動的に出てくる
③「若年層中心からビジネスシーンでの活用が増加」
利用が多いのは、10代や20代だが、35歳中心になるかもしれない
ビジネスシーンでの活用を目的とした企業の運用が多い
若者に向けて使っている
④「ユーザーは常に新しいモノの発見、特に楽しさや面白さを求めている」
明確な目的がなく、なんとなく開いている


①ドミノ・ピザ
②ユニクロ
③三和交通
④#ざっきーとゆってぃー
⑤大京警備保障株式会社

「TokTok売れ」
「TikTok採用」

好きな企業は、TikTokを活用しているのか
モスバーガー→活用している
https://www.tiktok.com/@mosburger_official

スターバックスコーヒー→活用している
https://www.tiktok.com/@starbucks_j

発信する軸を決める→目的が明確でないと、発信する内容にもずれが出てくるので、目的を考える。→フォロワーは増えるがファンは増えないということにならないように
キャラクターを決める→市場規模を知る  再生数がとれるのかを事前に調べておく必要がある。  競合配信者がある程度いる市場が好ましい。
⑴ジャンルで探す ⑵#で探す 100M以上=◎  10M以上=△
ブルーオーシャン=ほとんどいない=見る人もいない
レッドオーシャン=競合が多い=厳しい
プロフィールを設定する

感想
SNSのTiktokの特徴だったり、どんなことを重視してやっていくべきなのかを知ることができた。日常で見ているが、おすすめで自動的に出てくるのは、一人一人に合わせた動画が再生されてより、見る気持ちになって長時間見てしまっているのだと感じた。動画を投稿するときには、ハッシュタグをいくつもつけて様々な人の検索に引っかかることが、フォロワーにもなり、ファンにもつながっていくのだと感じる。  

Posted by マスカット at 16:13Comments(0)

2023年12月08日

12月8日 金曜日  ワーク

ワーク
あなたが始めようと思っているジャンル、興味のある分野の①競合となりそうなアカウント(最低3アカウント)②関連するハッシュタグの数(最低5つ)を調査してみましょう。

ジャンル→長野県の美味しい食べ物動画
①競合となりそうなアカウント
・noa_nagano  勝手に長野レポ  https://www.tiktok.com/@noa_nagano
・naganode_marumaru  長野で○○/素敵なお店を動画で紹介  https://www.tiktok.com/@naganode_marumaru
・nagano_no__ ナガノノ|長野おしゃれ散歩 https://www.tiktok.com/@nagano_no__
・seritafudousan3 【長野グルメ】倉石ももこ食べ歩きの旅 https://www.tiktok.com/@seritafudousan3
・nagano_gurumeguri 長野グルメぐり https://www.tiktok.com/@nagano_gurumeguri


②関連するハッシュタグ
・長野グルメ
・長野観光
・グルメ巡り
・ご当地グルメ
・長野絶品
・長野おしゃれなお店
・長野食べ物
・信州グルメ
・グルメおすすめ
・長野食べ歩き
  

Posted by マスカット at 16:05Comments(0)

2023年12月02日

12/1 金曜日  感想、メモ

P166-167
P176-179

アドワーズとは、別名でgoogleアドワーズ広告といい、グーグル会社が提供するPPC広告のことをいう。グーグルの検索エンジン以外にも、コンテンツサイトやコンテンツ連動型広告を掲載することも可能になっている。モバイルにも掲載ができる。アドワーズの利用は、幅広い集客が可能であり、無駄な費用をかけずに集客できる便利なものである。
アフィリエイト広告は、別名で成果報酬型広告という。アフィリエイト広告が、成果に応じて費用が発生するので、効率よくできることがポイントである。これがメリットでもあり、ニーズを持ったお客さんにリーチできるチャンスが広がる可能性があることを知った。
アフィリエイトシステムを構築すれば、初期費用などが発生しないが、時間と労力必要になり、難しいという一面もあることが分かった。有効なターゲティングができるようになり、多くの人に商品を購入してもらうきっかけになると感じた。



今回も、商品をペルソナに向けて買ってもらうために広告の見出しや広告文を加えながら商品の紹介を行った。文字の制限がある中で、伝えたいことを端的に表現することが難しかった。いかに、短い文章で商品の魅力や伝えたい思いなどを書けるかが大切であると思った。インパクトがあったり、興味を持ってもらえるような文章が購入に繋がっていくのだと感じた。より買ってもらえるような商品の説明をするために、試行錯誤しながら作成するのが楽しく感じたので、次からもっと工夫を加えながら作成することを意識していきたいと感じた。  

Posted by マスカット at 00:17Comments(0)